ＬＥＧＯ

たいきん坊が、幼稚園でサンタさんに手紙を書きました。
「レゴがほしいです。」と。（先生の字ですけどね。）
ということで、クリスマスプレゼントはレゴにしようかと思います。
家にはデュプロの楽しいどうぶつえんがあるのですが、そろそろデュプロじゃなくて普通の大きさのブロックでも遊べるかもしれないなぁと期待して、赤いバケツを購入しようかと思います。
赤いバケツは比較的大きいブロックが多く入っているらしいですしね。
でもたいきん坊は、大きいほうが欲しいといっているので、デュプロの基本ブロックも買ってブロックを増やそうかとも考えています。
買いすぎかなぁ・・・

Wii Fit Plus

Wii Fit Plus、なかなかいいですね。
何がいいかと言うと、トレーニングをまとめてできるところかな。
前作は、一つひとつトレーニングを選ぶ必要があったし、評価もとばせなかった。
ちょっとめんどくさかったので、これはいいです。
どうでもいいことかもしれないけど気になるところは、トレーナーのコメントが前作と同じで、しかもいつも一緒っていうところ。
何度も聞いていると、「もう何もじゃべらなくていいよー」と言いたくなります。（笑）

Wii Fitをやめて２ヶ月近くになりますが、体重は増えてませんでした。ちょっと驚き。
もしかして、Wii Fitにはダイエット効果はないのかも？
まぁ私が７ｋｇ痩せたのは明らかに昼食の量を減らしたからですけどねー。

ほぼ日手帳２０１０

ほぼ日手帳２０１０が昨日届きました。
購入したのは革カバーのマスタード。
思ってたよりも明るい色でした。
今使っているのはＴＳブラック。
ずいぶん印象が変わるので、今から使うのが楽しみです。

ちょっと触ってみて一番初めに感じたのは、バタフライストッパーが硬くなったなぁということ。

２０１０は強度を高めたってＨＰに書いてあったけど、これほどとは。
ＴＳブラックはやわらかい革だったから余計に硬く感じるのかな？
まぁ。少し使えば使いやすくなるのでしょう。

Wii Fit Plus

今年の４月から３ヵ月ほどで７キロ痩せました。
レコーディングダイエットからはじめ、途中からWiiFitを加え、一応目標を達成した？ということで、今はダイエット中断中。
（というか、実家から借りていたWiiFitを返してしまったからですが・・・）

痩せるには痩せたけど、体が締まった気があまりしない。
これはきっと筋トレが足りないんだろうと思います。

来月にはたいきん坊の運動会も控えているし、もう一度頑張ろうかと思います。
運動会で頑張りすぎたパパが怪我をするって話よく聞きますしね。

で、Wii Fit Plusを買おうかと。
何事もカタチから入るのが大切です。（笑）
でも、１０月１日発売なので、運動会まで１０日しか・・・

ほぼ日手帳２０１０ マスタード

ほぼ日手帳２０１０。
迷った末に申込完了。
結局、革カバーのマスタードにしました。

デニムは汚れるかなぁと思い、革カバーに。
最初にピントきたグレープにしようかと思いましたが、今年ＴＳブラックを使っているので、もっと明るい色にしようかと。

届くのも使うのもまだまだ先ですが、到着が楽しみです。

ほぼ日手帳２０１０

今日は、ほぼ日手帳２０１０の発売日。もう来年の手帳ですかぁ？って感じですが・・・

「人気あるみたいがから、とりあえず使ってみようかなぁ」と、今年初めてほぼ日手帳を使いましたが、レコーディングダイエットの記録に一番活躍。
４ヶ月間で７キロほど痩せて今は中断中です。

仕事もプライベートもすべてこの手帳に書き込んでいますが、そんなに書くことないので（仕事してないの？）、空いたスペースには、条文や「オートマチックシステム不動産登記法登記」のテキストにでてきた登記申請書を書き写したりしています。

来年もこの手帳使うつもりですが、カバーの種類が多すぎて・・・どれにしようかと。
革カバーのマスタードかグレープが第１候補軍。
第２候補は思い切って（？）ファブリックカバーのシルキーデニムかリネンデニムかな。

あんまり悩んでも仕方ないので早く決めて申し込もう。
でもこの手帳、割高ですねぇ・・・

レーシック 手術当日の様子Ｎｏ．５

西宮北口で今津線に乗り換えて、宝塚へ。
「もうそろそろ麻酔は切れてるんじゃないの？もしやこのまま痛くならないんじゃないか？」
と期待をしていたのですが、小林駅あたりで・・・

痛い。それも、かなり痛い。
眼が開けられない。

やっぱり私も例外ではありませんでした。
宝塚駅で宝塚線に乗り換えるとき、駅まで迎えに来てくれるよう電話しようと、携帯を操作するのも大変。

最寄り駅から、自宅までの車の中は、「いたいー、いたいー」とうなる。
家に帰った後は、ベッドで横になって痛みに耐えるのでした。
１６時過ぎにたいきん坊が幼稚園から帰ってきましたが、ベッドから起き上がれず。
かわりに、たいきん坊がベッドまで来て、「パパ、おめめチックンしたのー？大丈夫ー。」と言ってくれました。

結局、痛かったのは手術の後１時間後くらいから４時間後くらいの３時間かと思います。
そこを乗り切ればもう大丈夫。
壁にかかった時計をみてニヤリ。
文字盤の文字が普通に見える。かなり小さい時計のメーカー名までもが読めてしまう。
あれも読める、これも読めると何でも自慢したくなります。

手術翌日の検診では、
右眼：０．０３→１．５０
左眼：０．０４→１．５０
でした。
なんとなく視野全体がぼや～んとしている感じと、眼に多少の違和感はありましたが。

術後の感想は・・・
「もっと早く受ければよかったなぁ。」
です。
麻酔が切れた後はかなり痛いですが、それも３時間程度の我慢。
（痛みが去った後だから言えることですが・・・）

レーシックを受けようかどうか悩んでいる人には、受けるよう勧めたいですね。
でも、自分の眼のことだから、自分でしっかり調べて、自分で判断してくださいね。

iLASIKとは

レーシック 手術当日の様子Ｎｏ．４

リカバリールームで１０分程度休んだ後は術後の検査。

診察室まで歩きながら、
「おおー見える！眼鏡なしで普通に歩けるよー！」と感動。

でも、この時点ではクリアに見えるわけではありません。
全体的に、もやがかかっているような感じでしょうか。
ぼやーんとしています。

その後、目薬の説明を受け、眼を保護するための度が入っていない眼鏡を受け取ります。
この眼鏡を見て唖然！
金縁です！
こんなの今時してる人いません！

私は、自分の昔使っていた眼鏡のレンズを度が入っていない換えてもらったので、それをして帰りました。

クリニックを出て、まず家に電話。
すると「えっ！もう終わったの？」と。
終わって振り返ると、ほんとにあっという間でしたから。

阪急三宮駅で時刻表を見ながら、「おおー、みえる。みえる。」と感動。
その後電車の中でも、窓の外をずっと眺めていました。いい気分で。
経験者に、帰りは眼が開けられないよ。と聞いていたのですが、
「全然大丈夫だったね。ぼやーんとしているけど、痛くもないし、しょぼしょぼもしない。」
と、お気楽に考えていました。

その後、そんな考えは甘かったと思い知らされることも知らずに・・・

つづく・・・

iLASIKとは

レーシック 手術当日の様子Ｎｏ．３

さあ、まずはフラップの作成です。

フラップを作る機械の下に手術台がスライド。
機械についている光のリングみたいなものが降りて来て、「未知との遭遇みたいだなぁ」と思っていました。
（映画でそんなシーンがあったかどうかは定かでない。）
「上の方をみておいてくださいね」と言われてぼーっと見ていると、程なくフラップ完成。
ちょっと目に圧迫感があった気がしますが、思ったよりも楽でした。

左眼のフラップもつくって、次はレーザーの機械へ。
「フラップをめくります」と言われ、ピンセットみたいなもの？でペローんとめくられる。
このとき、視界がぼやけます。かなりぼやけます。
近くも見えなくなるので、ちょっと不安。

レーザーを当てている間、「赤い光を見ていて下さい。」と言われるのですが、私には、なぜか赤い光が動いているように見える。
まっすぐ、眼を動かしちゃいけないと必死に思えば思うほど、赤い光が動いているような気がしました。
（きっと意識しすぎて逆に自分の眼が動いちゃってるのかも。）
レーザーのパンパンパンパンという音と、先生の「もう少しですよー」という声を聞きながら、早く終わってーっと体にも力が入ってしまいましたが、看護師さんが握ってくれている右手をぎゅっと握り返しなんとかクリア。
（このとき、看護師さんが手を握ってくれる意味がよく分かりました。）

その後、眼を刷毛のようなもので洗いフラップをかぶせて終了。
経験者からこのときくすぐったい感じがするって聞いていたのですが、ほんとにくすぐったかった。でも、ちょっと冷たくで気持いい感じもしました。

これで手術は終了。この時点では、視界はぼや～んとしていますがかなり見えました。眼鏡なしでも普通に歩けます。

その後は、手術室を出てリカバリールームで眼を閉じてしばらく休みます。
どの位見えるようになったのか、眼を開けて確認したい衝動を抑えながら・・・

つづく・・・

iLASIKとは

レーシック 手術当日の様子Ｎｏ．２

手術室には、靴を脱いで入ります。
入ってすぐ横の席に座って、麻酔など何種類かの目薬をさしてもらい、白いヘアーキャップをかぶる。
ここで、「名前をフルネームで言って下さい。」と言われました。本人確認でしょう。

その後、緊張をほぐすためか色々話しかけてくれます。
この時点でもう私はあまり緊張していなかったような気が・・・そう、薬飲んでますからね。
でも、会話が弾まなかったので、緊張していたのかも。

話の中で「今の音がレーザーの音です。」とか言われ、
「あっ今前の人が手術中なんだぁ。じゃ、自分の番までもうちょっとあるのかな。」とか思っていましたが・・・
「では、どうぞ。」っとあっという間に自分の番。

看護師さんに手を引かれ手術台に横たわる。

まずは、まぶたを開く装置を付けられます。
経験者からこれが結構痛いと聞いていたのにそれほどでもなかった。
ぐぐぐぅーくいという感じ。

さあ、これからフラップの作成です。

つづく・・・

iLASIKとは